FLOW施術の流れ
FLOW01
ご来院・お受付
当院は予約制ではございません。お受付順にご案内いたしますので、院内でお待ちください。
FLOW02
問診票の記入
初診の方は問診票をご記入ください。
FLOW03
ヒアリング
問診票にご記入いただいたことを基に現在のお体の状態をお伺いしていきます。
FLOW04
触診
実際にお体に触れ、状態を把握・診断していきます。
FLOW05
症状・状況に合わせて治療を行います。
自律神経や糖尿などの内科疾患などの治療には経絡色体治療、強い痛みがある場合などは鍼または電気鍼治療を行います。
FLOW06
説明
施術終了後は今後の施術などについてご説明いたします。
FLOW07
お支払い
これで終了です。
お支払いは現金またはPayPayがご利用いただけます。
AFTER TREATMENT施術後について
瞑眩反応(めんげんはんのう)
患者様によっては施術後、一時的にだるくなったり熱が出ることがあります。
これを「瞑眩反応(めんげんはんのう)」と言い、今まで悪かった気の流れや血流が急に動き出したことにより起こる反応です。
数時間で消えると思いますが、ご心配な方はお電話でご相談ください。
TREATMENT施術内容
以下のようなお悩み、症状は経絡治療で改善されることがあります。
病院に行ったけど診断がつかない、原因不明の体調不良があるという方はぜひご相談ください。
婦人科系疾患(更年期障害・産前産後の不調・生理不順等)
血行不良の冷えが原因となることがあります。
鍼・温灸などで身体を温め、整えていくことで改善していきます。
冷え症(冷えのぼせ)
冷え性・のぼせはいずれも血流が流れにくくなっていることで冷え・むくみを引き起こしたり、身体の上に熱が溜まりのぼせてしまうこととなります。
お灸で身体を温め、経絡治療で流れを整えることで症状が改善していきます。
不妊症
不妊症には様々な要因が考えられますが、いくら不妊治療をしても原因不明で子供を授かれないというご夫婦も多いです。
ご夫婦で身体の流れを整えることで不妊治療効果が上がります。是非女性だけでなく男性もお試しください。
肩こり・腰痛
血行不良が主な原因となっていることがほとんどです。
患部周辺をもみほぐすだけでは効果は一時的ですが、鍼灸治療や経絡治療を組み合わせていくことで血行を良くし、痛みにくい身体を作っていきます。
アトピー性皮膚炎
アトピーは身体が本来持っているバリア機能が低下し、色々な物質に過剰反応を起こしていると考えられています。
鍼灸・経絡治療を行うことで身体の流れを正常に整え、本来持つバリア機能を回復させていきます。
頭痛
原因が分からない慢性的な頭痛は、東洋医学では身体の上部に熱が溜まることで起こると考えられています。この溜まった熱を輩出し、流れを整えることで頭痛が改善していきます。
ただし、突発的な頭痛、発熱を伴う頭痛、麻痺がある、ものが二重に見えるなどの場合は脳疾患が疑われますのですぐ医療機関へご相談ください。
小児ストレス症状(アトピー性皮膚炎・チック・夜尿症・夜泣き・かんむし等)
子どものストレス症状は原因が分からないことが多いですが、実は身体に合わないものに触れたためであったり、軽微なストレスが原因であったりします。
当院では長年の経験と刺激の少ない治療法でリラックスして受けていただけます。伝統のかんむしきりもご好評です。